財務省のまとめでは新紙幣対応の割合は金融機関のATMで9割ですが、飲食店は5割、飲料の自動販売機は2割から3割にとどまっています。


ここまでこの店の場合、券売機の更新費用はおよそ15万円で、小麦やチャーシューなど食材や調味料すべての仕入れ価格が去年の1.3倍から2倍に値上がりしているため、更新費用も経営への打撃となっています。

そだし国玉店 小野澤親仁さん:
「だいぶ痛手です。15万円なので。物価高も続く中で値段も変えずに今のところは営業しているので(新紙幣に)あまり歓迎という感じではない」

新紙幣への対応は券売機を使用する飲食店にとって大きな負担となっています。