先ほど、ニューヨークの外国為替市場で円相場は1ドル=161円50銭台まで円安が進み、1986年12月以来、37年半ぶりの歴史的水準を再び更新しました。
市場では、中央銀行にあたるFRBの利下げ時期がさらに遅れるとの観測が根強く、日米の金利差が当面縮まらないとの見方から、より高い金利で資金を運用しようと、円を売ってドルを買う動きが一段と強まりました。
先週、1ドル=160円を突破してから、さらに1円以上円安が進んでいることから、市場では政府・日銀が再び為替介入に踏み切るのではという警戒感もあり、神経戦が続いています。
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