国の天然記念物、リュウキュウヤマガメが交通事故のけがから回復し、やんばるの森にかえされました。
この個体は去年10月9日に国頭村辺野喜の林道で仰向けの状態でぐったりしているところを保護されました。
当時は、甲羅に大きな亀裂があり、その影響とみられる後ろ足のまひがあったため歩けなかったということです。
ヤンバル動物診療所で治療を受け、甲羅の傷もふさがって歩けるまでに回復したことから、6月24日に自然にかえされました。
リュウキュウヤマガメが被害にあった事故は去年1年間で24件あったということで、環境省はやんばるを走行する際には小さな生物に注意するようドライバーに呼びかけています。
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