29日午前、輪島市で地震により被災した住宅の外壁を焼く火事がありました。
けが人はいませんでした。
警察や消防によりますと、29日午前10時半ごろ、輪島市河井町にある住宅のポスト付近の外壁から火が出ていると、近くを通った女性から119番通報があり、駆け付けた消防隊が消し止めました。
火が出たのは室田哲夫さん71歳の木造2階建ての住宅で、室田さんは現在、避難生活をしているため当時、家に人はいなかったということです。燃えた壁の周囲に電気配線は通っておらず、周囲にタバコなど火元になるようなものも見つかっていません。
消防は、太陽光が1点に集まり熱を持って発火する「収れん火災」の可能性もあるとみて、火が出た原因を調べています。
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