山口県山陽小野田市に住む50代男性が、SNSを使った投資名目詐欺でおよそ1430万円をだまし取られました。

被害に遭ったのは、山陽小野田市に住む50代の介護士の男性です。
警察によりますと去年7月10日、男性はインスタグラムで女性の名前のアカウントと知り合いました。
インスタグラムからLINEにやりとりを誘導され、親しくなった後、「私の叔父は金融データアナリスト」「安定したデータがあり、赤字にはならない」などと暗号資産への投資を勧められました。
話を信じた男性は、指定の投資サイトにアカウントを作成。
ことし4月2日、指示に従って指定された銀行口座に現金10万円を振り込みました。
さらに4月5日から5月21日までの間、9回にわたり指定されたコインアドレスに暗号資産1422万円相当を送金しだまし取られました。
サイトに表示された利益を出金しようとすると女から「利益を引き出すには1万ドルが必要」と言われ、不審に思って警察に相談して発覚しました。
警察では、詐欺事件として捜査するとともにSNSで金を要求するのは詐欺の手口として注意を呼びかけています。
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