事件発生時の初動捜査の技術を高めようと、宮崎県警察本部で無線通話の競技会が開かれました。
無線通話の競技会は県警察本部が毎年実施しているもので、26日は県内12の警察署から24人が参加しました。
競技は2人1組で、交差点でひき逃げ事件が発生したという想定で行われ、現場の警察官が目撃者から聞いた状況を無線で通信担当に報告。
そして、報告を受けた警察官が緊急配備の要請などを行い、そのスピードや正確さを競いました。
(参加者)
「無線は日々の業務で絶対に使う部分なので、訓練した通り、現場の状況をいち早く指令室に伝えて、事件対応ができるように心がけていきたい」
県警察本部は、こうした競技会などを通して技術を磨き、事件の早期解決につなげたいとしています。
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