<井手春希キャスター>
スタジオには気象予報士の田中さんです。田中さん、24日に県内各地で春になりましたが、なぜこんなに今年一番の暑さになったんでしょうか。
<田中健太郎気象予報士>
はい。暑さの原因は前線の位置がポイントです。22日・土曜日までは前線が静岡県の南にありました。この前線のさらに南側はとても蒸し暑い空気のエリアです。この前線が23日・日曜日に静岡県よりも北側まで上がってきたので、県内は真夏の空気に包まれました。
この空気が残った中、今日午前中晴れたので、今年一番の暑さとなったんです。
<井手春希キャスター>
中でも静岡市で気温が上がりましたけれども、理由はなんですか。
<田中健太郎気象予報士>
これは風向きが原因です。静岡市中心部には南西方向から風がやってきていました。すると高草山を越えてきます。この山を越えてきた空気はフェーン現象といって熱風として静岡市にやってくるので、静岡で35度を超える猛暑日となったんです。同じような暑さは、26日にかけて続いてしまいます。木曜日からは雨が降る影響で少し暑さがやわらぐのですが、晴れ間がある26日にかけては、真夏のような暑さに注意が必要です。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









