このところ続いている夏本番のような天気の中、青森県深浦町の景勝地・行合崎では、ニッコウキスゲの黄色い花が見頃を迎え、青い空と海を背景に際立っています。
深浦町の行合崎周辺は奇岩や、美しい海岸線が広がる景勝地です。
草原地帯をはじめ、岩の隙間に生える岩隙植物地帯などが発達し、約270種類の植物が確認されています。
行合崎のニッコウキスゲは例年6月上旬頃から花を咲かせ、海岸線の切り立った斜面では群生する黄色い花を楽しむことができます。
20日は、初夏の日差しを受けた花が色鮮やかに咲き誇り、訪れた観光客が青い海空と海に映える様子をカメラにおさめるなどして散策を楽しんでいました。
訪れた人は
「崖っ淵に咲いているのできれいですよね。こっち(海岸線は)そうでもないが、(岬のほうは)花の数が少ないね。いつもよりは」
町によりますと、行合崎のニッコウキスゲは6月いっぱい楽しめるということです。














