きょう告示された東京都知事選挙の立候補届け出がさきほど締め切られ、立候補者は56人で確定しました。前回の22人を大幅に上回る過去最多の立候補者数となります。
今回の都知事選では、最大で48人分のポスターを貼ることができる掲示板の枠が足りなくなるおそれがあると懸念されていましたが、東京都の選挙管理委員会は、49人目以降の候補者分の枠を増設することを発表しました。
クリアファイルなどを候補者に支給し、自ら掲示板に固定するようお願いするとしています。
対象となった候補者のひとりは、「平等ではないと思う」と不満を口にしていましたが、都の選挙管理委員会は「候補者に手間をかけさせることは承知の上」としたうえで、「制度の目的を達成するために許容される範囲にあると判断した」と説明しています。
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