子どもがかかりやすいと思われる溶連菌感染症ですが、今月と先月でみても患者に年齢は関係なく、幅広くあらわれているということです。

田原卓浩院長
「感染力と言いますか、病原性ということに関していろいろな解析が今後進められるだろうと思うんですけど、おそらく、幼稚園・保育園、学校、家庭の中での感染あるいはいったん治ってもまたキャッチボールのようにもらってしまう方、そういったことでトータルの患者数がふえてきているんだろうと思います」


県によりますと感染経路は飛まつ感染で、新型コロナと同様にうがいや手洗い、換気に加えて、マスクの着用などで感染を防ぐことができるとしています。
田原医師は、早めの受診と薬の服用で、現在はきちんと治せる病気だと話します。

田原卓浩院長
「発熱とのどの痛み咽頭痛と吐き気、おう吐そういうものは、要注意すべき症状の中にあがってきますので、そういう症状がある場合には早めに受診をしていただくとよろしいと思います。抗菌薬はペニシリン系が第1選択となっていますので、きちんと飲んでいただければほぼ治療は可能だと思います」
抗菌薬を10日間きちんと飲むことが大切で、数日たって症状がよくなったように見えても、菌を完全に追い出せてないとまた症状が現れたり家族や周りの人に移したりする恐れも。
必ず薬を最後まで飲み、受診をしてきちんと治っているか確認することが大切ということです。














