性的マイノリティに寛容な国として知られるタイで、同性どうしの結婚を認める法案が議会上院で可決されました。
タイの議会上院は18日、同性婚を認める法案を賛成多数で可決しました。この法案では、同性カップルの婚姻が認められるほか、相続や養子縁組などの法的権利も従来の結婚と同様に保障されます。
法案は国王の承認を経て年内にも施行される見通しとなり、タイの首相府では、性的マイノリティの人たちが喜びの声をあげました。
性的マイノリティの参加者
「とても嬉しいです。この日が来ることをずっと待っていました」
「男性・女性と同じような権利を持ち、普通の生活を送りたい」
同性婚の合法化は東南アジアで初めてで、アジアでは台湾とネパールに続いて3例目となります。
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