高所作業機には低速と高速を切り替えることができるタイプもあります。

県立農林大学校研修課 宮川芳樹専任講師:
「本来、低速で進むつもりでいるところが、急に間違えて高速で進むと、とっさのことで反応できずに押されて転倒。という可能性も考えられます。畑の中での作業は低速でやっていただく」

作業中危険を感じたときのため、緊急停止ボタンがついていますが、転倒すると手が届きません。



県立農林大学校研修課 宮川芳樹専任講師:
「転倒を防ぐように後ろ向きに進むときは、十分注意していただくことが大切」

相次ぐ死亡事故をうけ、県やJAは、安全な農作業を呼びかけます。

山梨県農政部農業技術課 手塚順一朗課長:
「農作業の前に家族の間で声を掛け合うこと、ひとりで作業をしない。忙しい時期だと思います。そういった中でも、安全な作業をしてほしい」