富士山麓で生育するヒノキを「富士ヒノキ」として売り出している静岡県富士市は、2024年6月14日、東京の大学生に依頼をして、ヒノキ林の調査を行いました。
富士山麓で育った「富士ヒノキ」は、木目が細かく、強度や耐久性に優れています。
14日、静岡県富士市有林のヒノキ林には、東京農業大学の教授と3年生20人が訪れ、樹木の高さや直径、林の中にどのぐらいの明るさがあるのかなどを、調査しました。
<大学生>
「もうちょっと光があって、もう少し樹種が、多くの種類の植物が増えていったらいいなと思います」
<東京農業大学 地域環境科学部森林総合科学科 造林学研究室 上原巌 教授>
「手入れをしながら、明るい森をつくることによって、多様な植物が生えてくる、そんな森にしたいと思っています」
富士市と東京農業大学は、今後も調査を続け、富士山麓の「富士ヒノキ」の生育に役立てたいとしています。
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