日本維新の会の馬場代表は会見で、岸田総理との間で交わした合意文書に、いわゆる「旧文通費」の使いみちの公開時期などが明記されていなかったのは「自民党からの要請だった」と交渉の内幕を明らかにしました。
旧文通費の改革をめぐっては、先月31日、自民党と維新が使いみちの公開に向け、法整備に取り組む合意文書を党首会談で交わしていましたが、自民党側が「日程的に厳しい」との認識を示したことで維新が反発していました。
合意文書には改革の具体的な時期について明記されていませんでしたが、維新の馬場代表は13日の会見で、当初、「今国会中に決着を図る」との趣旨の文案が入っていたと明かしました。
日本維新の会 馬場代表
「当初の文案には期日が入っていたけれども、信用してほしいということで、その期日を自民党の方から取り下げてくれというか外してくれという話で、そこは信用したということなんですね」
馬場代表は、「期日を外してくれという水面下の話があって外しているわけだから、それをやらないということは嘘つきだ」と、改めて自民党の姿勢を批判しました。
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