東京オリンピックのスケートボードで銅メダルを獲得した、高鍋町出身のスカイ・ブラウン選手に宮崎県から県民栄誉賞が贈られました。
スカイ・ブラウン選手は、パリオリンピックへの出場権も獲得しているということです。
高鍋町出身のスカイ・ブラウン選手は、13歳の時に東京オリンピックのスケートボードにイギリス代表として出場し、銅メダルを獲得しました。
13日は、県庁で県民栄誉賞の授賞式があり、スカイ・ブラウン選手はリモートで参加。
県産スギで作られた賞状や、綾町に工房を構え国の「現代の名工」に選ばれている黒木国昭さんが制作したトロフィーが河野知事から贈られました。
また、高鍋町の黒木町長から、町民栄誉賞も贈られました。
(スカイ・ブラウン選手)
「とっても光栄です。コロナがあって何年も帰れていないのですが、この賞で宮崎とまた繋がれた事がとっても嬉しいです。宮崎で過ごした日々が今の私を作ってくれました。大好きなホームです、宮崎は」
去年、アラブ首長国連邦で行われたスケートボードの世界選手権では、金メダルを獲得したスカイ・ブラウン選手。
パリオリンピックへの出場権も獲得しているということです。
(スカイ・ブラウン選手)
「金メダル、取るように頑張ります。スケートボードも美しさを、私のスタイルでたくさんの人に見てもらいたいです。宮崎で過ごし育った私がオリンピックに行きました。皆さんの夢も叶うように一緒に頑張りましょう」
県民栄誉賞の個人での受賞は11人目で、スカイ・ブラウン選手は15歳という最年少での受賞となりました。
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