国会議員に毎月100万円支給される「旧文通費」をめぐり、衆議院の山口議院運営委員長は使いみちの公開などの法改正の論点について、来週にも有識者にヒアリングを行う方針を明らかにしました。
旧文通費、現在の「調査研究広報滞在費」については、先月末、衆・参両院の議長が有識者から意見を聴き取り、法改正に向けた議論を行う方針を確認しています。
これを受け、衆議院側では有識者の人選が行われ、▼大島理森元衆院議長、▼川端達夫元衆院副議長、▼向大野新治前衆院事務総長の3人が選任されました。
衆議院の山口議運委員長はいまの国会の会期末が迫ってきていることを念頭に「できるだけスピーディーに進めたい」と、来週にも有識者にヒアリングを行う方針を明らかにしました。
山口氏は有識者へのヒアリングをできるだけ衆参合同で実施したいとしていますが、参院側で有識者の選任が進んでいないことから、衆院単独でヒアリングを実施する可能性にも言及しています。
旧文通費をめぐっては、使いみちの公開に向け、自民党と日本維新の会が法整備に取り組む合意文書を交わしていますが、自民党側が「日程的に厳しい」との認識を示したことで維新が反発していました。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









