山梨県の米どころ、北杜市高根町の田んぼで、豊作の使者といわれる“ホウネンエビ”が現れました。
ホウネンエビは体長2cm程度の小型の甲殻類です。
半透明の身体で尾びれは赤色、たくさんの足を使って仰向けに泳ぐ姿がユニークです。

北杜市の農業法人こぴっとでは5月26日に田植えを行い、その時にホウネンエビを確認しました。
農業法人 こぴっと 清水覚さん:
「はじめはなんか動いているのがいるなあと。よく見たらすごくたくさんいたのでビックリしました」
山梨県の米どころ、北杜市高根町の田んぼで、豊作の使者といわれる“ホウネンエビ”が現れました。
ホウネンエビは体長2cm程度の小型の甲殻類です。
半透明の身体で尾びれは赤色、たくさんの足を使って仰向けに泳ぐ姿がユニークです。
北杜市の農業法人こぴっとでは5月26日に田植えを行い、その時にホウネンエビを確認しました。
農業法人 こぴっと 清水覚さん:
「はじめはなんか動いているのがいるなあと。よく見たらすごくたくさんいたのでビックリしました」