静岡県は6月11日、静岡県立下田高校のウェブサイト上で、「一日体験入学」に申し込んだ中学生136人の氏名が約1か月間、閲覧可能な状態になっていたと発表しました。
県によりますと、県立下田高校が「一日体験入学」の申込みを、同校が作成したフォームから受付けたところ、設定ミスにより一部操作をすると、申込みを済ませた中学生136人の氏名とふりがななどが閲覧できる状態になっていたということです。
閲覧可能となっていた期間は、5月17日から6月10日の間で、氏名とふりがな以外の個人情報の流出はなく、これまでSNS等への氏名の流出は確認されていないということです。
6月10日に申込者の中学校から指摘があり発覚し、高校側はすぐに閲覧できないようにフォームの設定を変更する対応をしました。
下田高校は、対象の136人に謝罪メールを送信するなどしたほか、セキュリティ手順の再確認や、チェック体制の強化など再発防止に努めるとしています。
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