木原防衛大臣は、今年4月に訓練中の海上自衛隊のヘリコプター2機が墜落した事故で行方不明となっていた7人について「死亡と判断した」と発表しました。
木原防衛大臣
「懸命な捜索活動を行ってきたものの、このような状況に至り誠に残念であります」
この事故は今年4月、伊豆諸島の東の海域で海上自衛隊のヘリコプター同士が衝突し墜落したもので、搭乗していた隊員8人のうち1人が死亡、残る7人が行方不明となっていました。
これまで自衛隊や海上保安庁が捜索活動を実施してきましたが、8人全員を死亡と判断したことについて木原大臣は「大切な肉親を亡くされたご家族のことを思うと断腸の思いである」と述べました。
また、6月下旬に2機が所属していた長崎県の大村航空基地と徳島県の小松島航空基地で葬送式を実施すると発表しました。
注目の記事
【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く









