警察の要請で捜査などに協力する嘱託警察犬。その能力を競う大会が9日、新潟市で開かれ、日頃の訓練の成果を発揮していました。
新潟市西区の県警察学校で開かれたのは、嘱託警察犬の競技会です。
嘱託警察犬は、普段は一般家庭などで暮らし、警察の要請で行方不明者の捜索などに協力します。
競技会にはシェパードやラブラドールなど4匹が飼い主とともに参加しました。「におい」をたどる審査では人が歩いたところに旗が立っていて、匂いを頼りに正確に道筋をたどれるかを競います。そして遺留品を見つけると座って知らせます。
県内では去年1年間に嘱託警察犬の出動が14件あり、その多くが認知症などで行方不明となった高齢者の捜索でした。
【県警察嘱託警察犬の会土田正一会長】
「中身の濃い訓練をして、1人でも多くの人を救えるために頑張っていきたいと思います」
県内の嘱託警察犬は減少傾向で、嘱託犬の育成に携わる人の確保が課題となっています。
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