陸上自衛隊第9師団の創立などを記念して、9日、青森県青森市の青森駐屯地で戦闘訓練などが一般公開され、5000人あまりの人たちが訪れました。
青森と秋田、岩手の北東北3県を管轄する陸上自衛隊第9師団はことし創立62周年、青森駐屯地は開庁73周年となります。これらを記念して、青森市の青森駐屯地では、式典が行われたほか、戦闘訓練が一般公開されました。市街地での戦闘を想定した訓練では、遠方からの砲撃のあと、歩兵部隊が射撃して制圧する動きを展開したほか、ことし3月に第9師団に装備された時速100キロで走行できる「16式機動戦闘車」も参加して性能を披露しました。
※訪れた人は「初めて見て、迫力がすごくてびっくりしました。」
「車両が行き交っているなかでも事故することもなく右へ左へと走り回っている姿はよく訓練されているなと思いました」
「自分も体力をつけて、仕事を頑張らないといけないなと皆さんの動きを見て思いました」
訪れた人たちは隊員たちの日ごろの訓練の成果に拍手を送っていました。
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