鳥インフルエンザウイルス「H5N2型」のヒトへの感染が世界で初めてメキシコで確認されたと、WHO=世界保健機関が発表しました。
WHOの5日の発表によりますと、鳥インフルエンザウイルス「H5N2型」への感染が確認されたのは、メキシコ中部メキシコ州に住んでいた59歳の男性です。
男性は今年4月、発熱や息切れなどの症状で入院し、死亡しました。もともと複数の基礎疾患を抱えていたということです。
鳥インフルエンザでは「H5N1型」など今回とは別の型のヒトへの感染はすでに報告されていますが、「H5N2型」のヒトへの感染が確認されたのは初めてだということです。
この男性は、家畜の鳥類やほかの動物との接触歴はなく、感染経路は明らかになっていません。
メキシコでは今年3月から4月にかけて、メキシコ州や隣接するミチョアカン州の養鶏場などで、「H5N2型」の感染が確認されていました。
病院で男性と接触した人や近所の住民は、検査で陰性だったということです。
WHOは「『H5N2型』の一般の人へのリスクは現時点では低い」としています。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









