UFO=未確認飛行物体を含む「異常現象」に対応するため、政府に対し専門機関の設置を求める議員連盟がきょう発足しました。
UFO議連 浜田靖一 会長
「世の中、わからないことがいっぱいあるが、わからないことを解明していく」
発起人には、「ポスト岸田」候補ともされる石破茂元幹事長や小泉進次郎元環境大臣が名を連ね、超党派の国会議員およそ80名が入会予定だということです。
UFOを含む正体不明の異常現象などをさす「UAP」をめぐっては、近年、日本上空でも多数目撃されていて、防衛省は2019年に鹿児島県、2020年に仙台市で確認された気球について、「中国の無人偵察気球と強く推定される」と発表しています。
議連では「UAPが他国の最新鋭の秘密兵器などであれば、日本の安全保障にとって大きな脅威となり得る」と指摘し、アメリカでは日本の防衛省にあたる国防総省に専門機関が設置されていることから、「日米同盟の強化やUAPの識別能力を向上させる観点から専門機関の設置を国に求める」としています。
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