顧客などによる迷惑行為「カスタマーハラスメント」を受けた人がサービス業で働く人の中で半分近くに上ることが、労働組合の調査で分かりました。
小売りや飲食・ホテルなどのサービス業の労働組合「UAゼンセン」は今年1月から3月にかけて、およそ3万3000人のサービス業で働く組合員を対象に、カスハラの経験を調査しました。
その結果、2年以内にカスハラの被害に遭ったと回答した人は46.8%に上りました。カスハラをした顧客は7割以上が男性で、推定の年齢は50代以上が多い傾向でした。
具体的な事例として、「冬の屋外で2時間以上謝罪をさせられた」という回答もありました。
UAゼンセンは「従業員が安心して働けるよう、企業にカスハラの被害を防ぐための対策を法的に義務づけるべき」としています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









