大雨による災害に備え山口県内の3つの警察署が合同で訓練を行いました。
合同災害警備訓練をしたのは宇部警察署、山陽小野田署、美祢署の3署です。
各署の若手を中心に構成される第2機動隊のメンバー66人が参加しました。
梅雨を前に、大雨災害に備えようというねらいです。
倒木で道が塞がれたときのチェーンソーの使い方やレスキュー車の装備品の使い方の確認、
山で遭難した人の救助を想定したヘリコプターでの訓練などがありました。
山の斜面で動けなくなった人の救助を想定した訓練はことし初めて実施されました。
宇部警察署 坂本知優巡査
「有事の際は県民の皆様の力になれるように今後とも訓練に励んでいきたいと思っております」
去年、美祢市で起きた大雨による災害では3署が協力して救助にあたりました。
宇部警察署 岡村真次警備課長
「想定外という言葉では終わらせない、災害というのはどこで起こってもおかしくないということですのでしっかりと準備しておくことが大事かと思っております」
今後も各警察署で訓練を続け、災害時に迅速な救助ができるよう備えるということです。
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