岸田総理はパラオのウィップス大統領と首脳会談を行い、福島第一原発の事故を受けたALPS処理水の海洋放出について説明、パラオ側は日本の取り組みに理解を示しました。
岸田総理とウィップス大統領の首脳会談はこれが3回目で、今年はパラオの独立から30年、両国の外交関係樹立から30年にも当たり、会談では関係を更に強化することで一致しました。
また、ALPS処理水の海洋放出について岸田総理が、科学的根拠に基づく丁寧な説明を太平洋の島国にも継続していく旨を伝えたのに対し、ウィップス大統領は去年福島を訪れたことに触れ、「安全性・透明性が確保されていると感じる」として、日本政府の努力に感謝すると述べました。
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