気候変動の原因となっている温室効果ガスの排出量を減らそうと山梨中央銀行と東京電力グループが協定を結びました。



協定を結んだのは山梨中央銀行と、東京電力グループ3社で、6月3日にそれぞれの代表が確認書に署名しました。

この協定は二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を削減し、実質ゼロにするカーボンニュートラルの取り組みを山梨県内でも進めようと結ばれたものです。



具体的には、山梨中央銀行は取引先の中小企業に対し、取り組みを進めるための課題抽出や資金支援を行い、東京電力グループは二酸化炭素の排出量をデータ化し、省エネ計画などのレポートを提供します。

東京電力などによりますと国内の温室効果ガスの排出量のうち、およそ2割を中小企業が占めていて、カーボンニュートラルの実現には中小企業の取り組みが重要としています。