民間企業のノウハウを行政に取り入れようと、山口市でJR西日本の社員を受け入れることになり、辞令が交付されました。
山口市の観光交流課に派遣されたのは、JR西日本の石原純さんです。
市の交流人口拡大に向けた取り組みを進めるため、民間企業のノウハウを取り入れようとJRからの打診を受け入れました。
伊藤和貴・山口市長は「ニューヨーク・タイムズの影響もあり、欧米からの観光客も増えている。ノウハウを生かして観光振興に取り組んでほしい」と激励しました。
石原さんはこれまでJR下関駅の駅長などを務めてきました。
2026年秋には、JRグループが行うデスティネーションキャンペーンが山口県で開催されることになっていて、市では、このキャンペーンに関わる事業のプロジェクトリーダーなどを担当します。
山口市観光交流課 副参事 石原純さん
「これまで駅で積んできた経験、お客様目線でどのようなサービスができるか、ということを踏まえて、観光政策に生かしていきたい」
任期は最長で3年となっています。
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