青森県黒石市の棚田で雑草の発生を抑える効果がある新型のアイガモロボの実証実験が1日始まりました。
実証実験は黒石市大川原地区の高橋健一さんが栽培する有機栽培のムツニシキの棚田で始まりました。黒石市は大手農業機械メーカーの井関農機と持続可能な有機農産物の産地づくりに関する協定を結んでいて2年目の今年は、従来のロボットよりも小型・軽量化された新型のロボットが導入されました。アイガモロボは雑草を生えにくくするためにブラシで泥をかき混ぜ、そのブラシの回転を動力に動き回ります。また、畔などの障害物にぶつかると自分で向きを変える機能を搭載しています。
※井関農機・生川尚さん
「今回のは5kgなのでひとりでも持てるので、現行モデルよりは(田んぼへの)投入は手軽になったと思う」
※有機ムツニシキ栽培農家・高橋健一さん
「雑草の問題がなくなれば有機栽培も苦にならない。今年はずいぶん見た感じが良いので効果があるんじゃないかと期待している」
新型アイガモロボは今後3週間から4週間ほど、毎日、稼働する予定で市や井関農機では雑草の抑制効果を確認します。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」

【大雨情報】24時間に120mmの降水量予想も 九州南部・奄美地方に「大雨と突風に関する地方気象情報」 6日~7日に大雨の恐れあり 大雨・風シミュレーションで見る最新予想は?(11日先まであり)

果樹園で相次ぐイノシシによる被害 地面の掘り起こし被害にあう園地などを南部町が視察 「センサーカメラ」や「箱わな」を設置するなどして対策強化 青森県

事件・事故の早期解決へ青森県の県南エリアの各警察署と県警察本部の執行隊との連携強化へ 八戸警察署で広域連携会議

2026年のリンゴ「ふじ」の発芽日は平年より7日早い3月30日 4月下旬には開花の見込み 青森県やりんご研究所がせん定や落ち葉の除去など早めの作業を呼び掛け





