手りゅう弾を使った訓練中に男性自衛官が死亡した事故を受け、共産党山梨県委員会が山梨県に対し、原因究明と再発防止策が明確になるまで火器の使用中止を自衛隊に求めるよう要請しました。

北富士演習場では30日に行われた訓練で、手りゅう弾の破片があたった29歳の男性自衛官が死亡しました。

この事故を受けて共産党県委員会は31日、原因の究明と再発防止策が明確にされるまで全ての火器の使用中止を自衛隊に求めることなどを県に要請しました。

共産党県委員会 花田仁委員長:
「はっきり言って腰が引けている。毅然とした態度を県民の命と安全を守る知事の責任を果たしていただきたい」

要請書を受けとった県の演習場対策課は要請内容を知事に伝えるとしました。