浦添市がSNSに投稿した動画が女性軽視にあたるなどと批判が出ていた問題で、市の第三者委員会はきのう、一部の動画が「ハラスメントに該当する」として、非公開にすることや再発防止を求めました。
2023年に浦添市がTikTokに投稿した一部の動画をめぐっては、「セクハラ」にあたるなどとして批判が上がり、市は第三者委員会を設置して26本の動画を検証してきました。
委員会は30日、答申書を松本哲治市長に手渡し、市長がホテル従業員の女性をプールに誘う演出を含む動画など4本については、「差別的またはハラスメントに該当するような内容」だとして、非公開の措置をとるよう指摘しました。
矢野恵美委員長は「市をアピールしたい気持ちは理解できる」とした上で、「チェック体制の構築と、職員への継続的な研修をし再発防止に努めてほしい」と述べたということです。
松本浦添市長は「丁寧に検証していただき感謝している。厳粛に受け止めたい」とコメントしています。
動画は現在も公開されていて、削除については市議会で審議される予定です。市は並行して再発防止のガイドラインの作成を進めていくとしています。
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