去年夏の大雨で、一部区間で運休が続いているJR山陰線でJR西日本は、運転再開に向けた復旧工事の様子を公開しました。
工事が公開されたのは線路ののり面が崩壊したJR山陰線の滝部駅と長門二見駅の間です。
JR山陰線は去年6月末からの大雨で粟野川橋りょうの橋脚が傾いたほか、69か所で土砂の流入などが確認され、長門市駅と小串駅の間で運休が続いています。
復旧工事の現場では建設機械で砂利が敷かれたほか枕木を設置するための準備作業が進められていました。
JR西日本は粟野川橋りょうを含む区間を除く長門市駅から人丸駅間、滝部駅から小串駅間で6月22日の始発から運転を再開する予定です。
6月7日と11日から21日まで試運転が予定されてます。
JR西日本山口土木技術センター 西田幹嗣 所長
「6月7日からは試運転列車が部分運転再開で走行しますので踏切などを走行される場合はご注意願いたいと思っております」
代行バスは時刻や運転区間を一部変更して引き続き運行するということです。
来年度中の全線での再開を目指しています。
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