自民党の茂木幹事長は、中国共産党の対外交流を担う中央対外連絡部の劉部長と会談し、日中の与党間での交流協議会を再開させる方針を確認しました。
自民党の茂木幹事長ら党幹部と劉部長との会談は29日、都内のホテルでおよそ30分間行われました。
会談の中で、劉部長から「日中の与党の交流協議会を再開をしたい」との申し出があり、茂木幹事長は賛意を示したということです。
交流再開の時期や協議会の在り方については、今後、自民・公明の幹事長と中国共産党の中央対外連絡部で意見交換しながら決めていくとしています。
また、会談では、日中の懸案事項である福島第一原発の処理水の海洋放出や東シナ海情勢などについて、茂木幹事長から日本の立場を改めて伝えたということです。
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