災害時、避難所にキッチンカーが出動して被災者に食事を提供します。
山口市とキッチンカーの事業者でつくる協同組合が協定を結びました。
山口市と災害時の炊き出しの協定を結んだのは、キッチンカーで出店する事業者の団体・山口グルメケータリング協同組合です。
伊藤市長と組合の代表・田中太一さんが協定書に調印しました。
伊藤和貴 山口市長
「衛生的で温かい食事の提供が可能となりますことは不安な避難生活を送る被災者のみなさまの安心感にもつながっていくものと大いに期待しているところでございます」
協定では災害発生時、組合に所属する27の事業者が避難所などへキッチンカーで出動し、被災者に食べ物などを提供します。
避難生活が長期化したとき、被災者の健康や食事の栄養バランスが課題となります。
能登半島地震をきっかけに自分たちにできることはないかと、組合が市に相談したことで今回、協定が結ばれました。
山口グルメケータリング協同組合 田中太一代表理事
「被災地に行って、温かいものを提供できたり冷たいものは冷たいまま提供できたりとにかくおいしくて心がほっこりするようなものを提供したいと思っております」
組合によると、災害時にキッチンカーで食事を提供する協定は山口県内で初めてで、今後ほかの市町とも協定を結んでいきたいとしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」









