中国産や韓国産のアサリを熊本県産などと偽って販売していたとして、福岡市は2つの事業者を行政指導したと発表しました。
福岡市が行政指導を行ったのは、西区下山門のウエスギと中央区平尾の魚聖です。
九州農政局からの情報提供で福岡市が立ち入り検査などを行ったところ、中国産や韓国産のアサリを、熊本県産などと表示して販売していたことを認めたということです。
産地偽装で販売されたアサリの量は分かっているだけで、合わせて6430トンにのぼります。
事業者は「外国産でも国内で一時的に畜養すれば、国産と表示できると思っていた」などと話しているということです。
福岡市は、再発防止策について文書で報告するよう指示しています。
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