2024年の豊作を願う「御田植祭」が青森県平川市の猿賀神社で行われ、早乙女姿の小学生たちが豊作を願いながら1つ1つ丁寧に植えていました。
平川市の猿賀神社で行われた「御田植祭」は、1932年から続く豊作を祈願する伝統行事で、2024年で93回目を迎えます。
29日は、宮司や猿賀小学校の5年生など約20人が参加し、神饌田をぐるっと一周して神事を終えると、さっそく田植えに励みます。
田男による「田植え歌」に合わせながら早乙女姿に身を包んだ女子児童13人が、もち米「あかりもち」の苗を丁寧に手植えしました。
児童は
「田植えをすることは、こんなに大変なんだなと思いました」
「大きくておいしいお米になってほしい」
「猿賀小学校の伝統なので、受け継ぎたいという気持ちで植えることができました」
「もち米なのでもちもちした感じに育ってほしい」
29日に植えられた苗は、10月上旬の「苅穂祭」で収穫し、11月23日の新嘗祭で餅にして神前に供えられるということです。














