愛媛県の松山市駅前で進む広場の整備事業の一環として、市駅前商店街では27日、店舗外観の改装に向けた工事が始まりました。
松山市駅前商店街で始まった店舗外観の改装工事。初日の27日は商店街の東側にあるコンビニの周りに足場を組む作業が行われました。
松山市は現在、市駅周辺の歩行者スペースを広げ、市民が集う広さおよそ1万平方メートルの駅前広場の整備を進めています。
整備の一環で商店街はおととし10月、老朽化が進んでいたアーケードを撤去したものの、古くなった壁や店舗の看板などがむき出しのままになっていました。
今回の工事では、商店街に入っている17店舗について、建物の壁を塗り直すほか道に張り出している看板を取り外し、新たにテント型の屋根を設置するなど、駅前広場と統一感のある景観整備を行う方針です。
工事費用は市が1店舗あたり7~9割を補助するということです。
(松山市駅前商店街会・寺尾賢一会長)
「これから先は、『待ち合わせと言えば市駅』。市駅で飲食や買い物をする、そういった場所になってほしい。新しく生まれ変わる市駅前に、より多くの人が来てくれることを期待している」
工事は9月下旬に完了する予定です。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









