自民党の派閥の裏金事件で、5年間で1289万円の不記載が明らかとなり、党の役職停止6か月の処分を受けた安倍派の菅家一郎衆院議員が、党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税の優遇を受けていたことが分かりました。
個人が政党支部などに寄付した場合、税の優遇措置を受けることが出来ますが、不記載となっていた安倍派からのキックバックを寄付にあてることで還付を受けていたのではないかとの指摘に対し、菅家氏は「法に則って制度に則って申請して還付を受けてきた」と釈明した上で、「控除分は全額返還した」としています。
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