暴動が続く南太平洋のフランス領ニューカレドニアから、新たに17人の日本人が出国しました。外務省は、希望していた日本人旅行者全員の出国が完了したとしています。
外務省によりますと、ニューカレドニアに滞在していた日本人17人がフランス政府が手配した航空機で出国し、日本時間のきょう未明、シンガポールに到着しました。
ニューカレドニアでは、フランスからの独立を求める動きと関連した暴動が続いていて、これまでにもオーストラリア政府などの協力で、日本人42人が出国していました。
現地には今も長期滞在者を中心におよそ230人の日本人が残っていますが、外務省によりますと、早期出国を希望していた日本人旅行者の出国は完了したということで、「引き続き、現地にいる邦人の安全確保に努めていく」としています。
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