ことし3月に山口県下松市の会社事務所で発生した強盗傷害事件で、山口県警下松署は24日までに、男4人を強盗傷害、建造物侵入の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、住所・職業不詳の男(20)▽広島県竹原市、とび職の男(20)▽広島市南区、とび職の男(21)▽茨城県神栖市、無職の少年(17)の4人。

警察によりますと4人は共謀して3月12日午前5時前、山口県下松市の会社事務所に侵入。男性(60)をバールで殴るなどの暴行を加え、現金約600万円やかばんなどを奪った疑いがもたれています。男性は、ろっ骨を折るなどの重傷を負いました。

現場は事務所兼住宅で、男性が物音で目覚め、事件に気付きました。すると男は何もしゃべらず、男性の頭を複数回殴り、現金の入ったバッグを奪って逃走したということです。

警察は「捜査に支障がある」として、認否を明らかにしていませんが、SNSなどで犯罪の実行犯を募る、いわゆる「闇バイト」で犯行に加担した疑いもあるとみて、捜査しています。














