選挙区内で行われた会合で日本酒を配った立憲民主党の梅谷守衆院議員が、党による自身の処分の方向性が決まったことを受け、「深く反省している」と陳謝しました。
この問題は、今年1月、梅谷議員が選挙区内で行われた複数の町内会の行事などに参加した際、主催者に対して日本酒を配ったものです。公職選挙法では、政治家が選挙区内の有権者に寄付する行為を禁じています。
立憲民主党はきのう、梅谷氏について「党員資格停止1か月」などとする処分案を党の倫理委員会に諮ることを決めました。
立憲民主党 梅谷守衆院議員
「私の軽率な行動に深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした」
梅谷氏はこのように陳謝する一方、日本酒を配ったことについて「会合の出席の対価として物品の提供を行った」との主張は変えませんでした。
梅谷氏の処分をめぐっては、党内からも処分内容が甘すぎるとの声があがっています。
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