日本に駐在する中国の大使が日本と台湾との関係をめぐり、「中国の分裂に加担すれば日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と発言したことに対し、林官房長官は外交ルートを通じて抗議したことを明らかにしました。
中国の呉江浩駐日大使は、20日に行われた台湾の新しい総統の就任式に日本の超党派の議員が30人以上出席したことを受けて、「このような行動は公然と台湾独立勢力に加担するもの」と批判し、「日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになるでしょう」と日本をけん制していました。
この発言に対し、林官房長官はきょう(22日)午前の会見で、「極めて不適切である」と批判した上で、直ちに厳重な抗議を行ったと明らかにしました。
その上で、「台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要」と指摘したうえで、「我が国の従来からの一貫した立場は、台湾を巡る問題が対話により平和的に解決されることを期待するというものだ」と述べました。
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