高市経済安全保障担当大臣は「経済安全保障でやり残していることがある」として、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」を念頭に閣僚間で連携を進めていく考えを示しました。
高市大臣は、21日配信のラジオNIKKEIの番組で、「経済安全保障でやり残していることがある」と発言しました。
18日に札幌で行った講演では、「1つのIPアドレス当たり、14秒に1回攻撃を受けている。2013年は8.3分に1回だった」などとして、「能動的サイバー防御」に関する法制度を早急に整備する必要性を訴えており、これを念頭に置いた発言とみられます。
高市早苗 経済安全保障担当大臣
「広い意味で経済安全保障でございますので、直接の主務大臣複数おられますけれども、話し合いをしたいなということが、今ございます」
「やり残したことがある」との発言の真意を問われた高市大臣は明言を避けつつも、「能動的サイバー防御」について閣僚間で連携を進める考えを示しました。
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