元宮崎市議会議員で「スーパークレイジー君」として知られる西本誠被告の裁判員裁判です。
知人女性に性的暴行を加えたなどとして不同意性交等致傷の罪に問われている西本被告は、17日の被告人質問で「周りから声をかけられることも多く、自分におごりがあった」と述べました。
16日と同じく報道陣に一礼をして宮崎地裁に入った元宮崎市議会議員の西本誠被告、37歳。
起訴状などによりますと、西本被告は、去年9月、知人女性をホテルに無理やり連れ込み、性的暴行を加えるなどしたほか、女性が逃げる際に階段から転落し、けがをさせたなどとして不同意性交等致傷の罪に問われています。
17日は、宮崎地裁で西本被告の被告人質問が行われました。
西本被告は、弁護側から女性を無理やりホテルに連れて行った理由について聞かれると…
(西本誠被告)
「被害者が自分に好意があると勘違いしていた。これまで外で周りから声をかけられることも多く、どこに行ってもウェルカムに接してくれていたので、自分におごりがあった」
また、送検時に報道陣に対して、「暴力していない」と訴えたことについて検察側から聞かれると、西本被告は「当時は暴力を振るったという認識はなかった。帰り道でつまづいただけと聞いていた」などと述べました。
次回公判は今月21日に行われ、判決は24日に言い渡されます。
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