自民党の派閥の裏金事件をめぐり、参議院の政治倫理審査会で審査が申し立てられている安倍派や二階派に所属していた議員29人に対して、出席と説明を求める議決を行うことで与野党が合意しました。
参院の政治倫理審査会をめぐっては、安倍派や二階派に所属していた議員32人が審査対象となっていましたが、これまで出席したのは3人にとどまり、29人は欠席の意向を示していました。
こうしたことを受け、16日に行われた参院の政治倫理審査会の幹事懇談会では、17日に審査会を開き、この29人について出席と説明を求める議決を行うことを決めました。議決は与野党全会一致で賛成される見通しです。
一方、実際に弁明を行うかは対象となった議員に委ねられているため、対応が注目されます。
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