防衛省は15日、日本とアメリカの両政府が進める極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発をめぐり、開発を担当する部位などを決めた合意文書に署名しました。
防衛省は北朝鮮や中国、ロシアなどが開発を進める高速かつ変則的な軌道で飛翔する極超音速ミサイルについて、「これらに対する迎撃能力の強化が喫緊の課題」だと説明しました。
日本とアメリカは去年8月の首脳会談で、この極超音速兵器を迎撃するためのGPI=滑空段階迎撃用誘導弾の開発に合意しており、きょう、日米双方の担当者は開発部位の分担や意思決定プロセスなどについて定めた合意文書に署名しました。
日本は迎撃ミサイルの弾頭部で「キルビークル」と呼ばれる最終的に目標を破壊する部位の推進装置などを担当します。
また、共同開発にかかる費用については「最終的なコストは今の時点、確定できるものではない」として示されませんでした。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









