山口銀行などを傘下に置く山口フィナンシャルグループの昨年度の決算は、2期連続の増収増益となりました。

山口フィナンシャルグループの昨年度の決算は、売上高にあたる経常収益が前年度に比べて17.4パーセント増の1847億5300万円。
経常利益は45.1パーセント増の372億8200万円で、2期連続して増収増益となりました。
傘下の山口、もみじ、北九州の3つの銀行もそれぞれ増収増益でした。
収益が伸びたことについては貸出金の利息や、有価証券利息の配当金の増加などが要因としています。

今年度の通期見通しについては、経常利益は475億円の増益を予想しています。
山口フィナンシャルグループ・椋梨敬介社長CEO
「地元企業の変革のための事業規模の拡大や事業承継による世代交代等で、取引先の経営課題の解決にグループ力でサポートして地域経済を支えていきたいというふうに考えております」
今後の円安や金利の動きも注視しながら、運営にあたりたいとしています。














