5月12日の「看護の日」を前に、静岡県看護協会などが県民の健康をサポートするイベントを清水町で開きました。
近代看護の創始者として知られるナイチンゲールの誕生日5月12日は「看護の日」とされ、12日からの1週間は「看護週間」として健康や看護について身近に感じてもらう様々な催しが行われます。
静岡県清水町の大型ショッピングセンターでは、県東部地区の医療機関から約40人の看護職が集まり、体の筋肉量や体脂肪率、野菜摂取量などの健康チェックを無料で行いました。
意識を失った人を見つけたときに行う救急蘇生法の体験会には、大人だけでなく子どもも参加し、AEDの使い方なども学んでいました。制服姿になれるコーナーもあり、子どもたちは看護の仕事に親しみを感じている様子でした。
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