岸田総理は、6月中旬にスイスで開催されるウクライナの平和に関するサミットに出席する方向で調整に入りました。
ウクライナが提唱する和平案の実現に向け、各国の首脳級が集まって協議する「平和サミット」はゼレンスキー大統領が開催を強く求めてきたもので、6月15日と16日にスイス中部で開催されます。
複数の政府関係者によりますと、岸田総理は6月13日からイタリアで行われるG7サミットに出席したあと、スイスに移動し平和サミットに出席する方向で調整しているということです。
林芳正官房長官
「公正かつ、永続的な平和の実現に向けたウクライナの取り組みを国際社会が支持する姿を示すために重要な会議であると認識をしております」
林官房長官は平和サミットについて午後の会見で、日本政府からの出席者は決まっていないとしたうえで「各国と連携し、しっかりと対応していきたい」と強調しました。
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