地域振興に功績のあった個人や団体を表彰する「宮崎県地域づくり顕彰」の授賞式がありました。
今回は、1人と3つの団体が受賞しました。
「県地域づくり顕彰」は、地域振興で特に功績のあった個人や団体を表彰するもので、今回は、1人と3つの団体が受賞しました。
このうち、「地域づくり大賞」に選ばれたえびの市史談会顧問の亀澤矗幸さんは、およそ30年にわたり地域の史跡・文化財の研究や保存活動に取り組むなどしました。
特に「道の駅えびの」に島津義弘の銅像を建立する際には、発起人として市内外の支援の輪をまとめました。
(「地域づくり大賞」を受賞 亀澤矗幸さん)
「皆さんで喜び合いたいと思っている。今、満93歳だが、命ある限り、街づくりに尽くしたいと思っている」
また、おととし、県内で初めてユネスコ無形文化遺産に登録された五ヶ瀬町の荒踊保存会も「地域づくり大賞」を受賞。
継承の機運を高めたことや知名度向上に大きく貢献したことが評価されました。
(「地域づくり大賞」を受賞 荒踊保存会・長田豊明会長)
「先人の方々の思いがあるということを私たちも感じているので、今後も後世につなげるように自分たちが向き合っていきたいと思う」
このほか、地域づくり優秀賞に延岡市の旭化成ひむか文化財団と、諸塚村の七ツ山婦人加工グループが選ばれました。
県地域づくり顕彰の受賞者は、今回を含め、19人と76団体になりました。
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